約 2,572,361 件
https://w.atwiki.jp/onjmodserver/pages/18.html
7/10 MCheliを抜いてCompactEngine-1.7.10-7.1.14-2とVisibleRayGenerator-1.7.10-4.9.2-3とadditionalpipes-4.7.7を追加 5/31 GVCGunsReversion1.7.x.5.0.β.3を抜いたで 5/30 _Industrial-Craft-2-Mod-Experimental-1.7.10をindustrialcraft-2-2.2.827-experimentalに差し替え
https://w.atwiki.jp/mc-smp/pages/18.html
マルチプレイについてサーバの種類公式サーバ CraftBukkit CraftBukkit導入準備するものCraftBukkit ランチャ サーバ起動ファイル配置~初回起動 サーバ設定 マルチプレイについて Minecraftのマルチプレイは、ユーザの一人がホストとなりサーバを構築し、他のユーザがそのサーバに接続する事で成り立つ。 マルチプレイにおいてはSSPで利用していたMODのほとんどは使えず、サーバに導入されたプラグインが代わりとなる。 ただし、一部MODはSSP用に導入しただけで利用出来たり、マルチプレイ中でも機能制限がかかるだけだったりするものもある。 サーバの種類 公式サーバ Minecraftが公式に配布しているサーバ。 一部MODは公式サーバ用のプラグインとしても利用出来るよう作られているものもある。 CraftBukkit 有志が作成したサーバ。 フォーラムやWikiなどが存在し、専用のプラグインの数も多く、現状最も使われているであろうサーバ。 ここではCraftBukkitを利用する。 CraftBukkit導入 準備するもの CraftBukkit サーバ本体。 WikiでStableのバージョンをDLするのが良い。 →CraftBukkit - Recommended Build 各バージョンはコチラ。 →CraftBukkit - All Downloads ランチャ サーバ起動時に使用するbatファイル。 各自、テキストエディタを用いて作成する。 環境によって記述が異なる他、使用するメモリの設定などを変更する場合もこのbatファイルを編集する。 Java7、デフォルトインストール先の場合 @ECHO OFF "C \Program Files\Java\jre7\bin\java.exe" -Xms512M -Xmx2048M -jar "craftbukkit-1.3.1-R2.0.jar" PAUSE Javaのインストール先を変更している場合はJava.exeのパスを適宜修正する。 ただし、個人的な経験であるが、正しいパスを指定してもエラーが返される事がある。 そうなった場合、素直にJavaをインストールし直す事を推奨。 同様に、CraftBukkitのファイル名を変更している場合はファイル名を適宜修正する事。 サーバ起動 ファイル配置~初回起動 DLしたCraftBukkitと作成したbatファイルを同階層に配置し、batファイルを叩く。 サーバが起動し、ワールドデータと共に各種ファイルを作成して行くので、CMD上にDoneと表示されるまで待つ。 表示されたら「stop」と打ち込み、一度サーバを停止させる。 以後、サーバを停止する際は必ずstopを送る事。 サーバ設定 CraftBukkitと同階層に作成される「server.properties」でサーバの詳細を指定する。 編集はテキストエディタで行う。 各項目の内容、設定値は以下の通り。 Ver1.3.1-R1.0 設定項目 データ型 初期値 説明 備考 allow-nether boolean true Netherの有無。 - level-name string world 読みこむワールドデータ。 - enable-query boolean false Enables GameSpy4 protocol server listener. - allow-flight boolean false 不正移動時にキックするか否か。 - server-port integer 25565 使用するポートを指定。 1~65534 level-type string DEFAULT DEFAULT - Standard world with hills, valleys, water, etc.FLAT - A flat world with no features, meant for building.LARGEBIOMES - Same as default but all biomes are larger. - enable-rcon boolean false Enables remote access to the server console. - level-seed string (blank) 生成されるワールドのシード値を指定、blankの場合はランダム。 - server-ip integer (blank) Set this if you want the server to bind to a particular IP. blankを推奨 max-build-height integer 256 高さ上限を指定。 1~256 spawn-npcs boolean true NPCのスポーン制御。 - white-list boolean false ホワイトリストを使用するか否か。 - spawn-animals boolean true 動物のスポーン制御。 - snooper-enabled boolean true snoopをMOJANGに送信するか否か。 - texture-pack string (blank) サーバ参加時にユーザが利用するテクスチャを指定。zipファイルへのダイレクトリンクを記述。 - online-mode boolean true ユーザのMinecraftアカウントを照会するか否か。 - pvp boolean false PvP制御。 - difficulty integer 1 難易度指定。0 - Peaceful1 - Easy2 - Normal3 - Hard 1~3 gamemode integer 0 ゲームモードの指定。0 - Survival1 - Creative2 - Adventure (only in snapshot 12w22a, and above) 0~2 max-players integer 20 最大同時接続人数を指定。 1~2147483647 spawn-monsters boolean true Mobのスポーン制御。 - view-distance integer 10 サーバ側がクライアント側に送るワールドデータ量。Chunk換算。 - generate-structures boolean true 村や遺跡などを作成するか否か。 - motd string A Minecraft Server サーバリストに載せるメッセージ。 - 参考 - server.properties - Minecraft Wiki また、「bukkit.yml」でスポーン地点付近のプロテクトを設定する。 spawn-radius 16 デフォルトでは上記のように16が設定されており、これはスポーン地点から半径16マスの地形にプロテクトをかけている。 0で無効化。
https://w.atwiki.jp/wasesaba/pages/18.html
MOD(わせひろのブロマガより引用) チャット系 NihngoMOD 便利系 DigAll CutAll MineAll CraftGuide 装備&アイテム AdvancedTools AmuletMOD フックショットMOD WeaponMOD チェスト系 MultipageChest 工業系 ForestoryforMinecraft Applied Energistics RailCraft MineFactoryReloaded MystCraft PlasmaCraft ThermalExpansion BuildCraft ・AdditionalPipes ・AdvancedFiller ・ExtraTanks ・LogisticsPipes ・QuarryPlus ・powerConverters IndusrialCraft ・GregTechMOD ・AdvancedSolarPanels
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ここでは有名なMinecraftのシステムMODを紹介します 複合的な要素を追加するMOD Flan's Mod 旧「Planes」「WW2guns mod」「Vehicle mod」を統合したMOD。 銃火器、軍用車両、飛行機といった、現代兵器&乗り物を 大量に追加する。他作者のContent Packが大量に存在し、 それらも含めると規模は非常に膨大になる。 バージョン ~1.12.2 Pam's Mods 農耕 栽培要素を大幅に拡張強化する一連の複合MOD群。 ポピュラーな作物と果樹および、それを材料に使った 料理のレシピを大量に追加する『Havest』、 砂漠気候の植物+それを使った作成物を追加する『Desert』、 蜜蝋+それを使った作成物を追加する『Wax』、 綿花+それを使った作成物を追加する『Cloth』、 骨を材料に使った作成物を追加する『Bone』、 染料を使って全16色の色つき木材が作成可能になる『Wood』、 様々な新鉱石・新金属の追加および色つきガラス・丸石・石・ レンガが作れるようになる『Earth』、そして花の種類を増やす 『Weee! Flowers!』がある。それぞれ個別に導入可能。 バージョン ~1.12.2 RealTrainMod 幅3ブロックのリアルな列車やアイテムなどを追加する。 専用のレールを設置するには3色あるマーカー、 もしくはレンチを使用して設置する必要がある。 知識があれば拡張パックによる自作の車両も追加可能。 拡張パックを含めると1500種類を超える車両が使用可能になる。 また鉄道以外の要素として、ブロックを移動できる装置、 ブロックにペイントを施せるアイテムや航空機、 車両の制作、運転など様々な要素も存在する。 使用するには2次配布防止用認証コードが必要。 DLサイトでコードを確認してからコマンドでアンロックすれば コードの警告が解除される。【NGTLib】が必要。 バージョン ~1.12.2 Portal Gun ゲーム「Portal」中に登場するポータルガンや落下時の衝撃を吸収する AKRに加え、加重配置ボックスとコンパニオンキューブ、発光粒子 フィールドといったオブジェクトを追加する。【iChun Util】が必要。 バージョン ~1.12.2 工業系 BuildCraft マインクラフトに現代建築や近代設備の為の機械類を追加するMOD。 バージョン ~1.12.2 冒険・武器・Mob系 匠Craft 200体を超える大量のクリーパー(このMODでは「匠」と 表記される)などを追加する。追加Mobのドロップなどを使ったツール、 ブロック、武具、ディメンション、エンチャント、爆弾、BOSSなど、 様々な要素に渡って追加される。場合によってはかなり強力なMobが 出現することもあり、爆発されると様々な効果が引き起こされる。 クリーパー大好きなユーザー必見。エンドラやウィザーまでもが匠化 している。ただし、うまく戦えないとワールドがボコボコになる恐れ有り。 バージョン ~1.12.2 ツール・武器・防具の追加 Avaritia 9x9という広大なグリッドをもつ作業台、Dire Crafting Tableと それを使用して作成するチートクラスの武器や防具を追加する。 また、他の工業・魔術MODなどと多く連携しており、 そのMODのクリエイティブ専用アイテム (無限エネルギー源など)を作成することも可能。その分、数千個単位の 鉱石ブロックが要求されるなど、性能に見合ったコストとなっている。 Configで設定する事で、他のアイテムをすべて削除し、単なる作業台MOD としても導入することができる。【[[CodeChicken Lib】が必要。
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[編集][新規] 最終更新日時 2014/03/26 15 23| 編集者 219.108.131.237 [部分編集] fCraftここはMinecraft Classic用カスタムサーバ”fCraft”のページです。 公式サイト http //www.fcraft.net/ フォーラム http //forum.fcraft.net/index.php Wiki http //www.fcraft.net/wiki/Main_Page 最新バージョン 0.642(2013.8.27) ダウンロード http //www.fcraft.net/download/fCraft_0642_r2180.zip 開発者 fragmer 開発言語 C# コード SVN fCraftについて [部分編集] fCraftは代表的なClassicカスタムサーバーです。 わかりやすいGUIで様々な派生カスタムサーバーのベースに使用されています。 現在は開発停止状態で、メンテナンスパッチのみの提供となっています。 パッチによりMojang account (email) 対応 2013.3.30 開発停止宣言 fCraftを使用し貢献して下さった皆さんに感謝します。開発に取り組んだ3年間は楽しかった。 残念ながら私はfCraftの新しい機能を作るための時間がなくなりました。また私の仕えているコミュニティの大部分が消滅しました。 私は今後、バグやその他の小さな問題を修正するメンテナンスパッチをリリースしていきますが、それ以上の主要機能のリリースはありません。 したがって、提案のフォーラムは現在閉鎖されている。いくつかのfCraft改造MODは積極的な開発が続いているので、あなたに機能の提案をもたらすことができるでしょう。 fragmer http //forum.fcraft.net/viewtopic.php?f=14 t=4301 ニュース [部分編集] @fCraft からのツイート コマンド [部分編集] コマンドについてはfCraftベースの800Craftに全て入っているので、800Craftコマンド一覧、またはfCraft Wikiをご覧下さい。 そのうちコンテンツを作るかもしれません。 fcraftでサーバの立て方 [部分編集] まずここに飛ぶ→その次にDownloadを押す→latest.zipを解凍する→ConfigGUI.exeを実行していろいろと設定する(※設定しなくてもサーバは立つ) その次にServerGUI.exeを実行する。ServerCLIでもOK→あとはポートを解放して、サーバのURLを入れると...→おめでとうあなたのサーバがたったよ fcraftカスタムサーバーで利用できるコマンドについて 基本的にワールド名、プレイヤー名は頭から他との違いがわかる文字数まで入れればおk 例 ワールド「freeworld」,「freebuild」,「builder」がある場合 builderに行きたかったら「/j b」でおk freeworldに行きたかったら「/j freew」まで入れればおk fcraftコマンド 管理系コマンド 管理系コマンド>プレイヤー関係 /rank プレイヤー名 ランク名 プレイヤーを指定したランクに変更します /massrank ランク1 ランク2 ランク1のプレイヤーすべてをランク2にします /massrank ランク1 ランク2 slientでゲーム内では非表示になる /freeze プレイヤー名 動けなくします /unfreezeで解除 /ban プレイヤー名 指定プレイヤーをでBANします /banip プレイヤー名,/banall プレイヤー名 IPでBANします /unbanip IPアドレス 対象IPのBANを解除します /unban プレイヤー名 対象プレイヤーのBANを解除します /baninfo BANしたプレイヤーのリストを表示します /kick プレイヤー名 プレイヤーをサーバーから追放します /mute プレイヤー名 プレイヤーをチャット・コマンド禁止にします /unmuteでmute解除 /dumpstats フォルダ名.txt ログインプレイヤー統計を出力します 管理系コマンド>ワールド管理コマンド /gen [テーマ] [テンプレート] [X Y Z] 新ワールドを作成します /wmain ワールド名 指定ワールドをメインにする /wload ファイル名 ワールドをちがうワールドに書き換えることができます /wflush ワールドを更新します。 /wunload ワールド名 ワールドを削除できます /whide ワールド名 指定ワールドを非表示にします /worlds allで全表示 /wunhide ワールド名で解除します /lock ワールド名 ワールドを閲覧限定(編集できない)モードにします /unlockで解除します また、/lockallでlockを全ワールドに実行します /setspawn 現在地をそのワールドでのデフォルトの復帰地点に指定します /reloadconfig 設定を最新のものに更新します サーバを実行したままConfigGUI.exeで設定を変更してもこのコマンドを入力しなければ反映されません サーバ管理系コマンド サーバ管理コマンド /shutdown サーバをシャットダウンします /restart サーバを再起動します 建築コマンド /fill2d 壁を作ります /line このコマンドを入力してから、二回ブロックをクリックする必要があります。1回目にクリックした座標から2回目にクリックした座標まで、選択しているブロックを出現させます。(直線のみ可能です、立方体の場合は下記の/cubhになります。) 使いどころとしては、高い位置から地面にlineコマンドでブロックを出現させることで階段ができます。 /cuboid(/cub,/c) このコマンドを入力してから、二回ブロックをクリックする必要があります。1回目にクリックした座標から2回目にクリックした座標まで、選択しているブロックを出現させます。 また、/cubhで中が空洞、/cubwでワイヤーフレームバージョンが出来ます /ellipsoid(/e) このコマンドを入力してから、二回ブロックをクリックする必要があります。1回目にクリックした座標から2回目にクリックした座標まで、選択しているブロックで球体を作ります また、/ellipsoidh(/eh)で中身が空洞なものを作ります。 /sphere /sp 最初にクリックした座標を中心点、二度目にクリックした座標を半径とし球体をつくります また/sphereh(/sph)で中が空洞なものを作ります /paint(/p) このコマンドは、ブロックを壊すといま持ってるブロックに置き換えます /cut このコマンドを入力してから、二回ブロックをクリックする必要があります。1回目にクリックした座標から2回目にクリックした座標までの立方体をカットします /copy このコマンドを入力してから、二回ブロックをクリックする必要があります。1回目にクリックした座標から2回目にクリックした座標までの立方体をコピーします /paste このコマンドを入力したあとでクリックすると、その座標にコピー/カットした立方体を貼りつけます /mirror [x y z] コピーされている立方体データを指定された軸を基準に反転させます mirror x ならコピーされている立方体をx軸に反転させます mirror z ならz軸といった感じです 簡単な利用方法をまとめると /copyして二点の座標を指定しコピーします、そして/mirror xでx軸方向に反転、/pasteで任意の位置にペーストできます /rotate [-90 or 90 or 180 or 270] [X or Y or Z] コピーしているブロックを指定された軸を基準に指定数値度回転します /mark 建築コマンドで座標指定するとき、自分が今いる座標を指定します /measure 最初と二度目にクリックしたブロック間の座標等の情報を表示します /undo 最後に実行された建築の処理をやり直します /cancel 建築コマンドで位置を指定途中にキャンセルします /water(/w) 水色ブロックを水ブロックに変化させます /lava 赤色ブロックを溶岩ブロックに変化させます /grass(/g) 土ブロックを草の生えた土ブロックに変化させます /solid 石ブロックをアルミニウムに変化させます /replace ブロック1 ブロック2 /r ブロック1 ブロック2 最初と二度目にクリックしたブロック間にあるブロック1を全てブロック2にします /bind [block1] [block2] [block1]を置くと[block2]に変化するようになります /bind [block1]で解除します 保護コマンド /zadd ゾーン名 ランク名 最初と二度目にクリックしたブロック間を指定ランク以上ランクのみ建築できるゾーンにする /zedit ゾーン名 ランク名 指定した作成済ゾーンで建築できるランクを変更します /zinfo ゾーン名 ゾーン情報を表示します /zones ゾーン一覧を表示します /ztest そこにゾーンがあるか確認します /zremove ゾーン名 ゾーンを解除します チャット /say サーバ上のすべてのプレイヤーにメッセージを発信します @プレイヤー名 メッセージ そのプレイヤーだけにメッセージを発信します @@rank名 メッセージ そのランクの人たちだけにメッセージを発信する 移動コマンド /tp プレイヤー名 /patrol プレイヤー名 /pat プレイヤー名 プレイヤー名のプレイヤーの座標にワープします /bringall すべてのプレイヤーを自分の座標に呼びます。 /bring プレイヤー名 プレイヤー名のプレイヤーを自分の座標に呼びます。 /bring プレイヤー名1 プレイヤー名2 player1をplayer2の座標に呼びます。 /goto(world) /join (world) /j (world) 違うワールドに、いけます /worlds ワールドリストが表示されます /wsave フォルダ名 指定した名前でマップファイルを保存します 同じファイル名がある場合上書きします その他 /hide 自分自身を他のプレイヤーから見えないようにします /unhide hide状態を解除します。 /clear チャットログを消去します(自分のみ) /colors チャットの文字色一覧を表示します /commands コマンド一覧を表示します /deafen(/deaf) 自分あてのチャットを全拒否します /players 今いるプレイヤー一覧を表示します /rankinfo ランク名 そのランクについての情報を表示します ランク名空欄で自分のランクについての情報を表示します /ranks ランク名 そのランクごとのプレイヤー一覧を表示します /roll 1~100内のどれかの数値を出します /roll 最大値、/roll 最小値 最大値 という指定もできます /rules サーバールールを表示します /ignore プレイヤー名 指定プレイヤーからのチャット無視します プレイヤー名省略で全員 /unignore プレイヤー名 ignoreを解除します /sinfo サーバの統計を表示します /staff [text] 管理者、準管理者限定のチャットができます /version サーバのバージョンを表示します /where プレイヤー名 そのプレイヤーの現在位置情報を表示します プレイヤー名省略で自分の /winfo ワールド名 ワールドの情報を表示します ワールド名省略で現在のワールド 謎 どのようなコマンドかわかったら随時追加していってください /me /pastenot /replacenot /importbands /wbuild ワールド名 ランク /waccess
https://w.atwiki.jp/maikura818/pages/17.html
MODの導入はリスクを伴います。MODを導入する前に下記要点チェックを必ず行ってください。 必ずこのページを読んでください。問題解決の助けがたくさんあります。 ニコニコ動画やYouTubeを見てMOD導入をしようと思った方は、導入予定のMODに関する情報がすでに出ているはずなので、「質問掲示板」過去ログを参照する等、情報を収集してからの導入をお願いします。 必ず「.minecraft」フォルダのバックアップを行い、該当MODをバニラ(「.minecraft」フォルダのセーブデータ以外を改変していない事)の状態から導入し、導入の成功を確認できてから、ご自分の環境への導入を行ってください。 下記のMODに関する注意事項を確認してください。 上記の点を行っても導入に失敗する場合、非公式日本ユーザーフォーラムでの質問を推奨します。 ※このWikiではMODに関する質問はすべて受け付けておらず、一律して削除されます。 導入MOD、自分のPCのスペックなど、必ず詳しい状況を添えて質問してください。 動作報告の場合でも質問と受け取られる場合があるので文章には十分注意しましょう。 このページでは主としてクライアントに適用できるMODに関する内容を扱っています。 クラシック版についてはクラシック版MODのページを、サーバーについてはサーバーMODのページを参照して下さい。 MODの導入はリスクを伴います。MODを導入する前に下記要点チェックを必ず行ってください。 上記の点を行っても導入に失敗する場合、非公式日本ユーザーフォーラムでの質問を推奨します。※このWikiではMODに関する質問はすべて受け付けておらず、一律して削除されます。 MODに関する注意事項ゲームが起動できない等の問題が発生した場合 Minecraftにおける各データの格納場所 MODの導入方法Windowsの手順解凍→投入→圧縮方式によるWindowsの導入手順(SlideShare解説) Macの手順 Linux(Ubuntuなど)の手順 「ModLoader」を利用した導入方法について 「MCPatcher HD Fix」を利用した導入方法 MODやテクスチャを導入した状態から初期状態(バニラ)に戻す方法 新アイテム追加系MOD導入時の注意 MODに関する注意事項 必ずフォーラムや作者コメント、MOD付属のReadmeを熟読して下さい。 開発中の為バグが存在するMODもあります。MODの導入前に必ずminecraftのバックアップを取りましょう。.jarはJava実行ファイルの場合もあります。MOD導入の際、.jarを利用する場合はJava Platform SE binaryで開いてください。 ブラウザー版にはMODを適用する事はできません 各MOD内に同名のclassファイルがある場合、競合を起こし正しく機能しない事があります。ブロックまたはアイテムのID重複が原因の競合は、IDを変更する事で回避できる場合もあります。 MODの使用は自己責任です。MODは公式でサポートされておらず、第三者が作成し公開しているにすぎません。 最悪の場合、ウイルスに感染するなどの結果を招く恐れもあります。 詳しくない、自己解決できそうにない方は導入を避けるか、注意して良く調べる様にして下さい。 MOD導入補助ツールの【MCPatcher HD Fix】を利用する事で自動的にバックアップを取れる為、MCPatcherの利用を推奨します。 現在、adf.ly経由でのダウンロード時、"SKIP AD"をクリックしてダウンロードしようとするとmediafireのトップページに移動してしまい、ダウンロードが出来ないという報告があります。 非公式日本フォーラム内のこちらを参考にして下さい。 ブラウザに広告を非表示にする拡張機能が導入されている場合、adf.lyのダウンロードリンクそのものが表示されなくなる場合があります。 拡張機能の設定でadf.lyの表示を許可するか、一時的に拡張機能を無効化してください。 ゲームが起動できない等の問題が発生した場合 フォーラムなどに書き込む前に次のことを確認。 該当MODのフォーラムや付属の「README.txt」を熟読する 該当MODや前提MODは、本体バージョンに対応していますか? インストール手順、導入場所は間違っていませんか?解凍したフォルダ・ファイル全てが、"minecraft.jar"に入るとは限りません。(特に前提MODがModLoaderの場合) 「META-INF」フォルダは削除しましたか? 当wikiのインストール方法が正しいとは限りません。バージョンアップによってインストール方法が変わることがあるので、最新版を使う際は必ず配布ページのインストール方法を読みましょう。英語でも使用するファイル名とフォルダ名は確認できます。 ログイン画面の後、"MOJANG"が表示されずブラックアウトする場合 複数のMODを導入している場合、".class"ファイルの競合が考えられます。 新しくフォルダを作成し、そこに各MODの".class"ファイルをコピーして下さい。「上書きしますか」と表示されたなら競合しています。どちらかのMODを諦めましょう。 ".class"ファイルが競合していない、あるいはModLoaderを使用して導入した場合、ブロックID・ItemIDの重複が考えられます。 「.minecraft」フォルダに該当MODの".props"ファイルや".cfg"ファイルが作成されるので、テキストエディタ等(Windows付属のメモ帳は避け、EUC・utf-8に対応したもの)で開き、重複するIDを変更して下さい。または、IDの競合防止を補助するMODを導入しましょう。 Modloaderを導入した最初の起動で失敗する場合、modsフォルダ内に旧バージョン用のMODファイルが残っている可能性が考えられます。特に本体のバージョンアップ直後にありがちですが、Modloaderが機能すると同時にmodsフォルダ内のMODも自動で導入されたことになるので、対応バージョンによってはエラーが発生します。modsフォルダ内を整理して、本体のバージョンに対応したMODのみを揃えるようにしましょう。 ゲームを開始するとフリーズする・チェスト等を開くとフリーズする場合 まずはデフォルトテクスチャに戻してみる。 バニラ状態に戻した後、再度MCPather HD fixやOptiFineを使用していない状態で32x32以上のテクスチャを使用していませんか? ".class"ファイルの競合の場合、“起動自体は出来てもまともにプレイできない”という症例も起こりえます。 どちらかのMODを諦めてください。 既に削除したが以前に別なMODを導入しており、その時に追加したアイテムが入っているチェストを開こうとした。 近くに追加されたアイテムがドロップ状態で散らばったままログアウト、MODを削除してそのワールドにログインした。(→詳しい説明、解決方法は後述) チェスト内に入っている「存在しないアイテム」を読み込もうとしてエラーが発生します。 該当MODのアイテムが作成できない、機能が使えない場合 該当MODのフォーラムや付属の「README.txt」を熟読しましょう。 エラー文の一例 java.lang.IllegalArgumentException Slot xxx is already occupied (xxxは数字 これがブロックIDやアイテムIDの被り(競合)におけるエラー文になります NullPointerException 通称ぬるぽ このエラーがでたときは報告するまえに、バニラからどのような順番でMODを適用したら起こったか、少なくとも原因MODを2つから3つまでに絞って報告しましょう Minecraftにおける各データの格納場所 Windowsの場合、「Windows」キー + R で"ファイル名を指定して実行"になるので"%appdata%"と入力し、OK。 %appdata%内の.minecraftフォルダにはminecraft起動に関する全データが格納されています。 (一般的なwindowsユーザーの場合、C \Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\.minecraftがアドレスとなります。) Macの場合、 Macintosh HD/ユーザ/(User名)/ライブラリ(隠しフォルダなので表示させるための設定が必要)/Application Support/minecraft にあります。 MODやテクスチャを変更する際は、この中にデータを追加したり、変更していきます。 .minecraft ├ bin Minecraftを動作するための様々なファイルが入っている。基本的にminecraft.jar以外は触りません │└ minecraft.jar プログラム動作用の".class"、言語・フォントに関する."lang"、ゲーム内の画像用の".png"等を収納。.minecraftフォルダの中で最も重要な所。 ├ config MODのオプションが保存された".cfg"、".properties"等を格納した一種のコントロールパネル。初期状態ではこのフォルダは存在しません。 ├ mods ModLoader等を利用して競合を避けつつMOD導入が出来たりする便利な四次元ポケット。初期状態ではこのフォルダは存在しません。 ├ resources 効果音やBGMに使用される".ogg"、".mus"等を格納。 │└mod AudioModやMinecraftForgeを導入した場合に音声を追加する場所。初期状態ではこのフォルダは存在しません。 ├ saves 作成したWORLDのブロック配置や所持品等についての記録、セーブデータ。 └ texturepacks テクスチャを簡単に導入する為の棚。32x32以上はMCPatcher HD FixまたはOptiFineの導入が必要。 MODの導入方法 Windowsの手順 jarを展開する為の7-Zipをダウンロードし、インストール。※なお、7-Zip以外では、Explzh、WinRAR(有料)等もjar形式に対応している。 上記「Minecraftにおける各データの格納場所」を参考に、binフォルダ内のminecraft.jarを見つける。 minecraft.jarを右クリックして、メニューから「7-zip 開く」でminecraft.jarの中身を展開表示。 zipとjarを7-zipに関連付けしておくとダブルクリックするだけで開ける(youtube動画解説) 中に「META-INF」フォルダがある場合、削除する。 別途、解凍しておいたMODの中身のフォルダ&classファイル群を、展開したminecraft.jar内にドラッグ&ドロップ。 minecraft.jarを閉じ、Minecraft.exeを起動、正しく動作すれば導入成功。 解凍→投入→圧縮方式によるWindowsの導入手順(SlideShare解説) ※使用する解凍ソフトによっては不具合もあります。注意しましょう。 ※文字が読みづらい方は、右下のボタンをクリックしてフルスクリーン表示にして下さい plugin_slideshare エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. ) Macの手順 ※OSが10.5以前の場合、Javaのバージョンの都合上"ModLoader"を含む一部のMODが使用できないようです。 OSを10.6にするか、Modding Minecraft in Mac OS 10.5 (Leopard) Mac OS 10.6 (Snow Leopard) Mac OS 10.7 (Lion)(英語)を参考にデータの変更が必要です。 MODファイルをダウンロード、展開(解凍) 各ユーザのホームフォルダの『ライブラリ(※)』から『Application support』を選択、『minecraft』フォルダを選択 『minecraft』フォルダ内の『bin』フォルダを選択 中に『minecraft.jar』があるので右クリックで『このアプリケーションで開く』から『アーカイブユーティリティ』(OS X Lionの場合は『The Unarchiver』※要インストール)を選択 この時『minecraft.jar』を適当な場所にバックアップ 解凍が開始され、完了すると『minecraft』と言うフォルダが出来る 元ファイルの『minecraft.jar』は捨てても構わない 解凍が完了した『minecraft』フォルダの名前の最後に『.jar』をつけて拡張子を追加 Minecraft本体を起動しゲームがプレイできるかチェック 『.jar』の拡張子をつけたフォルダでも中身は閲覧可能 解凍したMODフォルダをreadmeにそってコピペ ※OSX Lionではデフォルトではユーザーの『ライブラリ』フォルダが非表示になっている。 解除するにはターミナルで以下を入力する。 chflags nohidden ~/Library/ または、ターミナルで以下を実行する。 以下のコマンドを入力する。cd ~; mkdir tmp; cd tmp; jar -xf ~/Library/Application¥ Support/minecraft/bin/minecraft.jar; open ./ 表示されたFinderにMODの構成ファイルを入れる。 以下のコマンドを入力する。jar -uf ~/Library/Application¥ Support/minecraft/bin/minecraft.jar ./;cd ..; rm -rf tmp; exit; Linux(Ubuntuなど)の手順 .minecraftフォルダはホームディレクトリにあります。 jarコマンドが必要なのでJDKをインストールしておきましょう。 jarコマンドでminecraft.jarを適当なディレクトリへ展開し、META-INFディレクトリを削除します。 MODのファイルを、READMEに従って展開したディレクトリに追加します。 jarコマンドでminecraft.jarをアップデートします。 動いたら成功です。 コマンドラインわからない人はMCPatcherを使いましょう。 「ModLoader」を利用した導入方法について 【ModLoader】の導入後マインクラフトにログインすると、.minecraftフォルダ内に「mods」フォルダが生成されます。 (もしも生成されない場合、自分で作成してください、それでもきちんと認識されます) 以下の様な構造のMOD(.zipフォルダ)であれば、modsフォルダ内に置いておく事で競合無しで導入出来る場合が有ります。 (MOD名.zip) ├ (「gui」や「armor」など実行に必要なフォルダ群) └ (拡張子が「.class」のファイル群) ただし以下の様な構造のMOD(.zipフォルダ)は、MOD製作者の指示に従って導入しないと正しく機能しません。 あるいは表面上は正しく導入できたように見えても、一部の機能が有効にならない場合があります。 「Add to resouces」「Put into .minecraft folder」のように、ファイルをminecraft.jar以外の場所にも分けて置く事が要求されるMOD。 既存classファイル(fd、nb、pxのように、ファイル名がアルファベット2文字の拡張子classなファイル)を複数書き換えるMOD。 -拡張子が.zip以外のMODは右クリックメニュー「名前の変更(M)」で、拡張子の部分を.zipに書き換えて下さい。 一部のmod(IC2)などのmodは、.jar形式のまま入れる。 └【modloader】は、「mods」フォルダ内に正しい階層構成の「zipファイル」が置かれているのを認識した場合、その中にある 「既存classファイルを除いた」全フォルダ&ファイルを自動的にminecraft.jarに適用しつつマインクラフトを起動してくれるMODです。 前述の通りfd、nb、pxのようなファイル名のclassは「競合を起こす可能性が有る」という事で意図的に導入しない仕様です。 依って、それらに大きく依存している類のMODは、起動しなかったり、起動しても不具合が生じたりしてしまいます。 「MCPatcher HD Fix」を利用した導入方法 【MCPatcher HD Fix】は、描画系のMODを内包したMOD導入補助ツールです。 MCPatcherに登録したMODがリスト化され、導入するMODを選んでバニラの状態から一気に導入することができます。 MOD導入時には、minecraft.jarのバックアップを自動で生成されるようになっています。 一度導入した後にMODを削除することもでき、MODで置き換えられた既存classなどはそのバックアップから復元されます。 このことから、わざわざjarファイルをバックアップする必要が無い為、導入するMODが確定していない方・頻繁にMODを変更するような方に特に推奨します。 ただし、セーブデータのバックアップは行われないので、大型MODや不安定なMODを導入する場合は注意しましょう。 MCPatcherを起動して「Patch」ボタンを押すと、MCPatcher HD fixがMinecraftとリンクして、準備が完了します。 MCPatcher HD fix 注意事項 バニラの状態からMCPatcherを利用する事。 minecraft.jarに直接入れるMODは、必ずMCPatcherを介して入れる事。7-Zipなどを使ってjarを開き、直接ドラッグ&ドロップする「マニュアル導入」をしてはいけない。 「mods」フォルダに圧縮ファイルを置くMODは、そのまま「mods」内にコピー&貼り付けする事。この場合MCPatcherのMOD導入機能は使えない。 解凍した中身を別々のフォルダに分けて置くMODは、minecraft.jarに入れなければならないファイル群のみzipに再圧縮してMCPatcherに導入させ、それ以外のファイル&フォルダは指定されたフォルダに手動でコピー&貼り付けする。 操作方法 「MCPatcher」へのMODの追加と削除 MCPatcher HD fixを起動した画面の下側にある「+」「-」のボタンで、取り込むMODの追加と削除ができます。 「+」ボタンでMODのzipを参照し、.jarに投入する中身のファイルを選んでOKを選択すると、MCPatcher上のMOD一覧に追加されます。 この際、取り込むファイルのフォルダ階層が正しくないと正常に導入できないので注意が必要です。 「-」ボタンを押すと選択しているMODが一覧から削除されます。 「Minecraft」へのMODの追加と削除 MCPatcherに追加しただけではまだMinecraftには反映されていません。 一覧のチェックボックスで導入したいMODを選択して「Patch」ボタンを押すと、登録したclassファイルやフォルダなどが 一覧の上から順にminecraft.jar内に一括で上書きされ、META-INFフォルダが削除されます。 特定のMODを削除する時はそのMODのチェックを外してもう一度「Patch」を押せば、そのMODだけを削除することができます。 「UnPatch」ボタンでminecraft.jarを初期状態に戻し、選択テクスチャパックをdefaultに戻すことが出来ます。 同じ既存classを書き換えるMODを同時に複数導入しようとすると、ファイルを上書きするかの確認ダイアログが出ます。MODのほうで対策がされてない場合は競合が発生する可能性が高いので、バックアップを取るなど十分の対策をとっておきましょう。 ModLoaderのmodsフォルダと異なるのは、zipの置き場所を指定されないこと、導入したMODの管理がしやすいこと、 そして既存classを書き換えるようなMODでも容易に導入と復元ができることです。 ただしmodsフォルダと同様に、ファイルをminecraft.jar以外の場所にも分けて置く事が要求されるMODはそのままでは正常に動作しません。 MCPatcherを前提とするMODの中には、minecraft.jarやmodsフォルダの中ではなく、MCPatcherで対応するための 固有のフォルダ(mcpatcher-mods)を用意してファイルを格納することで導入するMODも少数ながら存在しています。 MOD【OptiFine】にはMCPatcherの同梱MODと同じ機能が内包されているため、MCPatcherを介して導入する際はMCPatcher標準搭載のMODのチェックは外してください。 MCPatcherの【RandomMobs】等の付属MODを機能させるには専用のmobテクスチャが別途で必要となります。付属MODに対応したテクスチャーパックを適用するか、用意したmobテクスチャをzipに圧縮してMCPatcherで導入しましょう。} 非公式日本ユーザーフォーラム 【よくある質問】MCPatcherでMODを導入できない も参考にしてみましょう。 MODやテクスチャを導入した状態から初期状態(バニラ)に戻す方法 バニラとはMODも何も入れていない素の状態を意味します。 MODとは、このバニラに別のプログラムを追加したり上書きする事でゲームの動作や機能を変更する為の「パッチ」です。 複数のMODを導入する場合、上書きが重複した結果競合が発生し、ゲームが正常に動かなくなる場合もあります。 特にマップ生成に関わるMODで競合が発生した場合、セーブデータのクラッシュが起こる可能性が高いです。 MinecraftをMOD導入済みの状態からバニラの状態に戻したい場合、 「.minecraft」フォルダ内にある「bin」フォルダを削除した上で、ログインして初期状態のそれらを再DLしてください。 ワールドデータは別フォルダ「saves」の管轄なので消えません。 ただしこの方法で複数のMODを何度も出し入れしていると、徐々に「bin」以外のフォルダにもファイルが溜まり、 「.minecraft」フォルダの容量が肥大、稀に誤作動やブラックアウトの原因になる事もあります。 (resoucesフォルダ内に同名ファイルが重なる、configフォルダ内の設定ファイル同士が干渉を起こす、等) 定期的に「saves」のバックアップのみを取った後、 「.minecraft」フォルダそのものを削除した上で、ログインして初期状態の各フォルダを再DL、 そこに取り置いてあった「saves」ファイルを戻す形で、「.minecraft」フォルダの完全なクリーンアップを行う事も重要です。 「.minecraft」フォルダ内に作成されている "lastlogin"ファイルには最後にログインしたときの"Username"と"Password"が、"options.txt"には「Options」画面での設定内容が保存されています。これらを残しておけば、バニラに戻した後のログイン入力や設定変更を再度行わなくて済みます。 新アイテム追加系MOD導入時の注意 ログアウト地点周辺に、そのMODで追加されたアイテムがドロップアイテム状態で残ったままログアウト、 そのMODを削除して、再度そのワールドにログインしようとすると、「Saving Chunks」、ワールドにログインできなくなります。 これはマップ上にある、「既に存在しないアイテム」を読み込もうとした結果起きるエラーです。 同様の症状が、以前導入していたMODで追加されたアイテムが入っているチェストを開こうとしたり、 クリーパーの爆発その他でそのチェストが破壊され、中身のアイテムがマップ上に散らばってしまった際などに起こります。 (開けようとしただけなら再ログイン可、散らばってしまったらアウト) 削除したMODを再導入し、散らばったアイテムをきちんと処理・削除してから、改めてそのMODを抜くようにしてください。 (溶岩に投げ込んで全部燃やす、隔離チェストに梱包しいつか再導入する時まで封印、などなど) 既に設置済みのブロックや松明、植えられた状態の作物や植物、ボートやマインカート、NPCなどのモブに関しては、 マップ上に残したままMODを削除しても、エラーの原因になったりはしません。 ただMODを削除した後ログインすると、自動的に空白ブロックに置換されて消滅、再導入しても二度と復活しなくなります。 また、新アイテム追加系MODの中でも、特に新鉱石・新液体・新植物などを追加するMODに関しては、 導入後に新たに生成されたChunkからそれらの新資源配置が適用されるため、 既にあらかたを探索し尽くしてしまったワールドにおいては、新資源の入手が困難になるという弊害があります。 (思いっきり遠出すれば手に入るでしょうが、いずれにせよ行き来や運搬などが不便です) 余談ですが、新チェスト、新収納系アイテム追加系MODで追加された物にアイテムが入っている状態でMODを削除してしまうと、 中に入っていたアイテムがすべて削除されてしまい、二度と手に入らなくなります。 このため、新アイテム・ブロック追加系MODを導入する際は、通常プレイ用の本命ワールドとは別に、 MOD導入プレイ用の専用ワールドを作成し、そちらで遊ぶようにするのが理想的です。 加えて、複数のMODを導入したい場合、作成済み&プレイ中のワールドに途中から更にMODを追加するのは、 ワールドデータの認識不良や、セーブデータの互換性喪失などに繋がりかねず、大変危険です。 なるべく最初の時点でよく吟味して入れるMODを入れてしまい、後からあれもこれもと付け足すのは極力避けましょう。 最後に、新しいMODを導入する前、または既に導入済みのMODを取り除く前には、 必ずsavesフォルダ(HDDに余裕があるなら.minecraftフォルダ丸ごと)のバックアップを取るように心がけてください。 参考サイト 公式Wiki - Mods Minecraft Forums - Released Mods Minecraft MOD Center Planet Minecraft - Mods 非公式日本フォーラム内 MOD公開/紹介 Youtube - MCmodShowcase
https://w.atwiki.jp/knkcraftmodpack/pages/12.html
MOD紹介のページ ※MODの詳しい解説は各MOD紹介の後にリンクがあります。 小規模MODはこちら! DropblocksMOD ・作者:karaage1219 ・説明:落とし穴ブロックを追加します。上、もしくは横からのレッドストーン信号の入力によりブロックが消えます。 また、このブロックは使い捨てです。 なお、現在バグでレッドストーン信号入力された際に横、または上にあるアイテム(スイッチやレッドストーン、感圧板など) が増殖するバグを確認しております。 ・更新履歴 ・2016/01/01 Ver1.0を公開 ・2016/02/22 Ver1.1を公開 ※アイテムの名前が正しく表示されない問題を修正 ・紹介動画 詳しい解説は DropBlocksMODの詳しい解説 YuuYuu and Star Mod ・作者 きりひ or 職人 ・説明 ネタと便利なアイテムを追加するMOD 主にLITメンター ゆうゆう や ネザースターツールを追加します 更新履歴 ・1月25日 v2.1 公開 詳しい説明はこちらを見てください。 tomato MOD ・作者:トマト ・説明:トマトに関する農業系を大幅に追加するMOD 詳しい説明はこちら 整地系ツール追加Mod ・作者:maru、まるetc... ・説明:整地に便利なツールを追加するMod 詳しい説明はこちら ダイヤモンド圧縮Mod ・作者:maru、まるetc... ・説明:ダイヤモンドが圧縮できるようになるだけのMod 詳しい説明はこちら UnderMod ・作者:きりひ or 職人 etc... ・説明:ゲーム「undertale」を参考に作ったmod 詳しい説明はこちら 名前 テスト - 管理人 2016-01-26 21 29 53
https://w.atwiki.jp/mirageserver/pages/31.html
こちらでは日本語Modのみならず、副管理人bormaの使用している 便利なModの導入手順も併せて掲載いたします。 ■Mod導入前の確認事項 ・Mod導入には解凍ソフトが必要になり、お勧めは私の7ZIPが使いやすくていいと思います。 その他の解凍ソフトでも構いませんが、念のためリンクをつけておきます。 7ZIPはこちらからダウンロードしてください。 ※ 使用しているOSに合ったものをダウンロードしてください。 ■導入Mod ① ModLoader ② Optifine ③ minecraftIM ④ Rei s minimap ※ 導入の順は①→④になります。 ※ Mod導入時はminecraftを終了させた状態で作業してください。 ◆ModLoader ・このModは様々なクライアントMod導入のための前提となるModで、 minecraftそのもののシステムに影響がありません。 ◇導入手順 ① こちらのサイトにアクセスします。 ② ModLoader 1.6.2の項目にある「Download (Direct)」をクリックして任意の場所にファイル保存 ③ 手順②で保存したZIPファイルをデスクトップなどに新しいフォルダを作り、そのフォルダ内で解凍しておきます。 ④ Windowsキーを押してプログラムとファイルの検索で[ %appdata% ]と入力 ⑤ [ .minecraft ]フォルダの中にある[ bin ]フォルダを開き、フォルダ内にある[ minecraft.jar ]をWinRARや7ZIPなどの解凍ソフトで開きます。 ⑥ 手順③で解凍したZIPの中身ファイルを全て[ minecraft.jar ]の中にドラッグ&ドロップします。 ⑦ [ minecraft.jar ]内の[ META-INF ]というフォルダを削除します。 ⑧ 一度minecraftを起動し、手順⑤の[ .minecraft ]フォルダ内に[ Mods ]というフォルダが生成されていれば、手順は完了です。 ────────────────────────────── ◆OptiFine ・このModはminecraftの動作が重いと思う方、中でも32bit版Windowsを使ってる方に お勧めのクライアントModです。こちらを導入するとゲーム内での描画を詳細に設定できるようになり、 minecraftの動作の高速化を見込むことができます。 ◇導入手順 ① Optifineをダウンロードして解凍して次のステップ! ② .minecraftフォルダのversionsの中の1.6.2のフォルダをコピーして そのフォルダの名前をmoddedminecraftにする! ③ moddedminecraftフォルダの中の.jarファイルと.jsonファイルの名前を [moddedminecraft.jar]と[moddedminecraft.json]にする! ④ moddedminecraft.jsonファイルをメモ帳で開き、"1.6.2"の所を moddedminecraftにする。この時に両端にある【"】は消さない! ⑤ 先ほど作ったmoddedminecraft.jarを7zipで開きOptifineのフォルダの 中身をすべてコピーしてmoddedminecraft.jarに入れる!以上です。 ────────────────────────────── ◆minecraftIM ・このModはminecraftのチャット入力を日本語対応するものになります。 ◇導入手順 ① マインクラフト非公式日本ユーザーフォーラムのこちらのトピックにアクセスします。 ② トピックの中から"MinecraftIM v2.8b [1.6.2]"のダウンロードリンクをクリックし、ZIP形式のファイルをダウンロードします。 ③ ダウンロードしたZIP形式ファイルを解凍ソフトで展開し、展開されたファイルの全てを7ZIPなどで開いた[moddedminecraft.jar]の中に入れてください。 ④ ③の手順を行ったあとに[ moddedminecraft.jar]の中に[ META-INF ]というフォルダがあればそれを削除します。 ⑤ minecraftを起動して、サーバーに接続、日本語入力できるか確認してください。 ────────────────────────────── ※上記以外の方法でも導入できる動画がありますので、どうぞ クライアントModの導入手順説明は以上となります。 上記のほか様々なModがありますが、中にはチートModなども存在し、サーバーによっては使用を禁止・制限しているところもございます。 導入は自己責任で行ってください。導入したことにより損害を被った場合でも当方では責任を負うことはできません。
https://w.atwiki.jp/gomasiosaba/pages/26.html
必須MOD MinecraftForge MinecraftIMバージョン6.0.1.349をDLしてください DLした後解凍してjarに入れてください Blood swood Asgard Shield 1.4.2 Asgard Shield Core v1.0.7 1.4.2 AS Addon Nether-Ender v1.0.3 1.4.2 AS Addon Hallowed v1.0.3 この3つをDLしてください Pam's Combined Mod 1.1 ここからKnifeDagger Parasol Katana modelExtentionこの4つをDLしてください DLしたものをMODsに入れてください config DLした中身を.minecraftに上書きしてください 推薦MOD Rei s Minimap InvTweaks OptiFine 入れない時用コメントフォーム MODに関しての質問等どうぞ MOD導入に関して質問してくれれば管理者が対応します - 編集者あまとう 2012-11-12 23 09 55 名前
https://w.atwiki.jp/eriya0129/pages/15.html
MODの入れ方 Jpwiki抜粋 ①各MOD配布ForumのDownloadから、現在のサーバーと同じバージョンの物をダウンロード。 ②前提MODのMinecraftForge(universal)をダウンロード (目的のVerをDLできない場合はこちらから) ③データを入れるminecraft.jarファイル((ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft\bin)を探す。 Appdataはファイル名を指定して実行(デスクトップでWindowsキー+R)で%appdata%と打てば見つかる。 ④まだしていないのなら、.jarファイルを開く為の7zをダウンロード&インストール。 ⑤7zで3.で見つけたminecraft.jarを7zで展開。 ⑥MinecraftForge(universal)を展開。中身全部をminecraft.jarの中にドラッグ。書庫に入れていいか聞かれるのでOKを選択。 ⑦minecraft.jarの中のMETA-INFフォルダを削除。MinecraftForge(universal)のドラッグ後に行うこと。 ⑧展開していたminecraft.jarを閉じ、Minecraft.exeを起動。 Forge環境の必要ファイルが自動DL+フォルダが自動生成される。タイトル画面まで進めたのを確認したら一度Minecraftを終了。 ⑨「bin」の1つ上の階層の「.minecraft」フォルダに移動し、「mods」フォルダが生成されているか確認、無い場合は自分で作成。 ⑩「mods」フォルダの中に、先程ダウンロードしたMOD本体を zip圧縮、jar状態のまま コピー&貼り付けする。 マインクラフトを起動、ログインしてタイトル画面まで進めたなら導入成功。